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一人暮らし ガス代の平均金額と超簡単な節約方法!

一人暮らし ガス

ガスは一人暮らしはもちろん、生活には欠かせないものです。

日常生活の中でガスを使う機会は非常に多いですし、もはや当たり前のように使っていると思います。

ですが、ガスの仕様には当然お金がかかりますし、使えば使っただけその金額も大きくなります。

そして、ガスを使うことが当たり前すぎて、あまり気にせず使っている場合、実は毎月のガス代が平均金額よりも大幅に高くなっていたり。

もしくは、もっと節約をすれば生活の質を落とさずにガス代を安くしたり、どこで自分がガスの無駄使いをしているかが見えてきます。

一人暮らしのガス代の平均っていくらなの?

ガス代を安くするにはどうすれば?

今回はこういった悩みや疑問が多い、一人暮らしのガス代や節約について紹介していきます。

一人暮らしのガス代の平均は?

いきなり今回のテーマの結論から入りますが、一人暮らしのガス代の平均金額は

毎月約3000円

というのが多いという調べが出ています(統計局の調査によるものです)

この平均金額は、正確に言いますと月ごとにガス代はもちろん変わってきますので1月~12月のトータルの平均値になります。

一般的に、お湯の使用機会が増えたり、お湯の温度が高くなる冬は、それだけガス代の平均値も高くなりますし、反対にお湯の使用機会や、設定温度も低くなる夏場はガス代の平均値も低くなります。

ですので、毎月のガス代が3000円であれば平均的とも言えるのですが、夏場で3000円はガスの使い過ぎ、冬場の3000円は大きなガス代の節約という風にも言えるので季節によって、3000円が高いか低いかも変わってきますのでそのあたりは注意してください。

とは言え、目安がないと自分がどのくらいなのかが分からないと思いますので

一人暮らしガス代目安

・夏場は2500円以上は使い過ぎ

・冬場は目安は3500円前後で4000あたりになると使い過ぎ

これくらいの金額を目安にしてみると、一人暮らしのガス代の平均に対して自分がどうなのかが分かると思います。

ガスのタイプによって差が出ることも

毎月のガス代金の平均値が分かったところですが、実はガスのタイプによって金額が大きく変わる例があります。

ガスの供給方法として主に2つのタイプがあり

  • プロパンガス
  • 都市ガス

この2つがあります。

何となく聞いたことがあるかと思いますが簡単に説明をしますと

プロパンガス

ガスボンベが各家庭に運ばれ、そこからガスを使う。

都市ガスの供給エリア外の地域や、都市ガスの配管が通っていない物件はプロパンガスが多いです。

ガス会社によってガスボンベの配送等を行います。

都市ガス

道路の下のガスの配管によって各家庭に供給されます。

都市ガスの料金は公共料金になります。

このあたりの詳細については一人暮らしは都市ガスがおすすめ!の記事で解説していますので良かったら目を通してみて下さい。

解説記事
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ガス代という点で言うと、都市ガスはプロパンガスよりも安いというのが特徴です。

その理由として大きいのが都市ガスというのは公共のインフラということもあり、公共料金での利用が可能です。

そのため料金設定等も安くて安定しております。

一方でプロパンガスの場合は、こちらはガス会社によって料金設定が異なり、ガス会社が料金を自由に設定できるという特徴があります。

ですので、自分の住む地域のガス会社や、自分が契約しているガス会社の設定料金によっては都市ガスとのガス代の差はもちろんですが、プロパンガスを利用している他の家庭ともガス代に大きな差が出ることもあります。

ちなみに、自分のお部屋が都市ガスがプロパンガスかを確かめる場合は、プロパンガスが設置されているかいないかで確認が出来ます。

ガス代の節約方法

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では続いて、ガス代の節約方法を紹介していきます。

ここまで読んでいただけたら、自分はガス代の平均値に対して節約が出来ているか、出来ていないかが分かっていただけたと思います。

平均よりも高い場合はやはり節約はするべきですし、もしすでに平均よりもガス代が安いという人でも、これから紹介するガス代の節約方法の中で実践できそうなものがあればさらなるガス代の節約にもなりますので是非ともチェックしていただきたいです。

ガスは都市ガスを選ぼう

先ほども紹介しましたが、ガス代の節約という点で言えば間違いなく都市ガスを利用したほうが良いです。

とは言え、都市ガスには供給エリア外という場合や、住んでいる物件に都市ガスの配管が通っていない場合もあります。

ですので、物理的に都市ガスの利用が不可能というケースも残念ながらありますが、もし都市ガスが利用できる物件であれば、都市ガスを利用することでガス代は大きく節約が出来ますよ。

※ちなみにですが、私自身は都市ガスを利用し、冬場でもガス代が2000円を超えたことは数えられる程しかないです。

お風呂はシャワーで済ませる

毎日のように湯船にお湯をためると、それだけお湯を使うことになるのでガス代は大きくなりますし、水道代も大きくなります。

家族が多い場合は湯船にお湯をためて、入ったほうが安くなる場合もありますが、一人暮らしであればシャワーで済ませたほうがガス代は安く済みます。

もちろん、シャワーだからといって長時間お湯を使えば意味がないので、サッとシャワーを浴びて、無駄なお湯の仕様を無くすようにしましょう。

また、節水効果のあるシャワーヘッドもおすすめです。

節水と聞くと水道代の節約というイメージが強いですが、お湯を使うのであれば使う水の量が減るということはガスの使用量も同じように減りますよね。

こちらのアラミックのシャワーヘッドは最大で50%の節水効果があり、年間で約2万5000円相当の節約例もあります。

ただ、これは水道代の節約金額になるので、先ほども紹介したように、それと同じようにガス代も節約になります。

工事要らずで、シャワーヘッドの根元をひねって取り換えるだけで、その時点で節水とガスの節約が出来ます。

また、美容面でも非常に効果があるので、非常におすすめです。

ポイント

シャワーの時間を1分、2分短くするだけでも大きな節約になります。

お湯の温度は上げない

シャワーもそうですが、お湯の温度を上げると、それだけガス代も大きくなります。

特に冬場はお湯の温度を上げてシャワーを浴びたり、湯船につかると非常に気持ちが良いですよね。

そんな気持ちも非常によくわかりますが、これはガス代節約という点で言えばNG行動です。

冬場に無理して温度の低すぎる水を使い風邪をひくなんてところまでやる必要はないですが、あまり設定温度を高くしすぎるとガスの無駄使いに繋がります。

また、洗い物等も特に問題がなければお湯ではなく水で行うと良いと思います。

ポイント

お湯の設定温度を1度変えるだけでも、それを毎日繰り返すと年間で大きなガス代の差が出ますよ。

追い炊きは出来るだけ控える

湯船にお湯をためておいたが、タイミングが合わず冷めてしまったというケースはあります。

そういった時に便利なのが追い炊き機能ですが、追い炊きはガス代も大きくなります。

一番理想的なのは追い炊き機能は使用しないことですので、湯船にお湯をためるのであればすぐに入ることを意識しましょう。

また、どうしても追い炊き機能を使う際は最低でも1回という風に出来るだけ最小限の回数設定を決めておくと良いと思います。

洗い物は水で行う

特に冬場の寒い時期の洗い物を水で行うのは辛いですよね。

ですがお湯を使えば当然ガスを使用することになります。

洗い物が増えれば増えるほど、ガス代もどんどんかかりますし、水道代もそれと同時に増えていきます。

ですので、洗い物は出来るだけお湯を使わずに行う方が良いです。

もしくは、食器洗い乾燥機を使うことで、使うお湯の量を減らせますし、必要最低限の水で済むのでガス代と水道代を同時に節約するという方法もあります。

一人暮らしで食洗器はもったいなくない?

このような意見も多いですが、一人暮らし用の食洗器も増えていますし、節約という点で言えば食洗器は非常におすすめです。

お湯は電気ケトルで沸かす

お鍋等で大量のお湯が必要な場合は話は別ですが、例えばコーヒーや紅茶等を飲む際にお湯をガスで沸かしていませんか?

こういったガスの利用を電気ケトルにするだけでもガス代の節約になります。

お湯を使う際は基本的には使う分だけを使う意識が大事になります。

ですので必要なお湯の分だけを電気ケトルで作ることでガス代は節約できますよ。

調理時の工夫

ガスを使う機会として最も多いのがおそらく調理時だと思います。

炒めたり、煮たりと火を使うシーンは多いと思いますが、ここでも工夫をすることでガス代を抑えることが出来ます。

例えばですが強火ではなく出来るだけ中火以下で調理をする。

他には長時間の火の仕様につながる煮る料理などは控える。

仮にそういった料理をする際はまとめて大量に作り、作り置きにしておくとガス代も節約できますね。

あとは細かいことですが、冷凍したものを火にかける場合はあらかじめ常温解凍や、流水解凍などをしておくと、ガスの使用時間を減らせますし、保温性の高い調理器具等を使うことで、熱を効率よく使えますので結果的にガス代の節約が出来たたりもします。

非常に細かいところもありますが、こういった意識1つでも、年月が経つにつれ大きな節約になります。

ガス代が明らかに高い時のチェックポイント

ここまで読んできて、「自分はガス代が平均よりも明らかに高い」というような感想を持った方はもしかすると、節約等以外の部分に問題がある可能性があります。

まず1つ目に考えられるのが、ガス会社の料金設定です。

これはプロパンガスを利用している人に多いですが、お部屋の契約時、もしくは入居日前後に不動産屋等からガス会社の連絡先みたいなものを渡されたり、案内をされたりすることがあります。

先ほども紹介したように、プロパンガスの料金設定はガス会社によって自由に決めることが出来ます。

なので、必ずそうだというわけではないですが、お部屋の契約の流れでガス会社を契約したら、実は料金設定が高かったというケースは結構多くあります。

ですので、何も調べずにガス会社を決めるのはおすすめ出来ませんし、もしそういった人であれば一度ガス会社を見直してみると今よりもガス代が安くなる可能性はあります。

近年では電気などとのセットの割引プランや、お得プランみたいなものもありますのでお近くのガス会社はネットで調べれば簡単に情報を得られますので一度チェックしてみると良いかと思います。

2つ目はガス漏れ等の可能性です。

明らかにガス代が高い場合や、ある月を境に急にガス代が増えたという場合はガス漏れをしている可能性があります。

あまり使わないガスの元栓が開いていたり、ガスホース等に傷や小さな穴などが出来ているといったこともたまにあります。

こういった場合は、ガス代が高くなるという点ではもちろんですが、それ以前に非常に危険な環境とも言えますので早急にガス会社への連絡が必要になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回、一人暮らしのガス代の平均と節約方法について紹介をしてきました。

ガス代の節約は、都市ガスやプロパンガスの話や、ガス会社の話のように知っていないと損をする可能性があることや、誰でも意識をするだけで節約が出来ることもあります。

ほんの少しの意識と努力で、毎月のガス代は節約出来ますし、それを継続することでその節約金額は大きくなっていきます。

ガス代の平均と節約法 まとめ

  • 一人暮らしのガス代の平均は約3000円
  • 都市ガスとプリパンガスで差が出る

ガス代節約法

  • 都市ガスを選ぶ
  • お風呂はシャワーで済ます
  • お湯の温度は上げすぎない
  • 追い炊きは控える
  • 洗い物はお湯ではなく水で
  • 電気ケトルでお湯を沸かす
  • ガス料金設定の見直しとガス漏れの点検

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